133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

課長のほうから、森林経営管理制度のほうでの民間の方から山の管理を任されるということも多くなってくるというような発言もございました。そういった中なので、より本当にこの調査研究、検討いただきたいと思っております。 この取組は、やはり最後の清流四万十川を有する我が四万十市がやることに意味があると思っております。

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

令和年度以降も引き続き森林経営管理制度を計画的に進めて、国の示す15年から20年で未整備森林の一通りの意向調査を行ってまいることとしております。 続きまして、林業後継者づくりでございますが、岩手県ではいわて林業アカデミー人材育成が行われておりますけれども、本県では高知県立林業大学校で人材を養成をしております。

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

その施設運営については、運営母体は、指定管理制度導入の方向で進められています。 最初に、施設管理に係る事業費についてお聞きをします。 この複合施設運営費ですが、想定されている収入及び支出額についてお聞きをします。 収支の差額が市の負担となります。その金額についてもお答えください。 ○議長小出徳彦) 花岡生涯学習課長。 ◎生涯学習課長花岡俊仁) 答弁いたします。 

四万十市議会 2021-06-22 06月22日-03号

また、森林経営管理制度によりまして、森林所有者意向調査を実施し、市への経営管理を任せる意向である対象森林につきましては、順次整備を進めていくこととしております。 また、林業担い手育成の面では、林業技術の指導、技術習得に係る研修等の費用の支援を行ったりとかしているところでございます。 以上です。 ○議長小出徳彦) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) 分かりました。 

四万十市議会 2021-03-11 03月11日-03号

さらに、市といたしましても、森林経営管理制度によりまして、私有林の未整備森林整備を行っているところでございまして、今後もその面積は拡大してまいります。こうしたことから、温室効果ガスの削減につながっているものと考えております。 以上です。 ○議長小出徳彦) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) 分かりました。やはり、ふだんからの林業振興が、多面的にも効果的であると考えております。

いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号

伊野町において指定管理制度導入した際には、指定管理料を支払うことはありませんでした。現在、伊野地区において指定管理料を支払っているところはありません。合併後、吾北、本川地区にある公共施設指定管理者について、地域の特性として、あるいは公共団体公共的団体等に対して指定管理料が支払われてきております。

高知市議会 2020-09-18 09月18日-06号

市長都市計画マスタープランに関する決裁文書未作成の反省点として,平成29年4月に文書法制課を設置し,従前の高知文書管理規程の改正を行っていますが,これによって再発防止が図られ,適正な公文書管理制度が構築できたのか,順次質問し,確認をさせていただきます。 まず最初に,文書法制課仕事内容総務部長に伺います。 ○副議長吉永哲也君) 森田総務部長

高知市議会 2020-09-16 09月16日-04号

鏡・土佐山地域における平成29年10月の台風21号による風倒木処理につきましては,昨年9月議会の私の質問に対し,当時の高橋農林水産部長から,森林経営管理法に基づき実施される森林経営管理制度による森林整備,または高知県が設けております高知造林事業費補助金を活用し,被害森林整備を行う方法の2つの政策によって処理をしていく旨の御答弁をいただいております。 書画カメラありがとうございました。 

四万十市議会 2020-09-15 09月15日-03号

令和6年には約1億2,600万円余りになるということで、かなり増えてくるわけでありますが、今年度主要事業概要を見てみますと、森林経営管理制度に関する事業というところで、意向調査関連業務というのが中村地区大正地区中村地域で3地区、若藤・利岡・板ノ川、西土佐地区で1地区、奥屋内ということで本年度予算額は約6,500万円余りということで予算化事業化されておりますが、この意向調査については、どれぐらいで

いの町議会 2020-09-11 09月11日-04号

まず、質問要点ア森林経営管理法施行後の住民啓発と成果はですが、平成31年4月に施行された森林経営管理法に基づいた森林経営管理制度の運用の出発点となる意向調査や、里山地域荒廃竹林解消に向けた里山再生支援事業の取り組みを進めるに当たっての事業説明会、そういったものの実施を重ねていく中で、所有森林の適正な管理重要性といったことへの啓発につながり、森林所有者の皆様のご理解も深まっていくものと期待しているところでございます

いの町議会 2020-09-10 09月10日-03号

平成31年4月から、経営管理が行われていない森林について、その経営管理林業経営者市町村に委ねる森林経営管理制度が措置されました。この制度におきましては、手入れの行き届いていない森林について、市町村森林所有者から経営管理委託を受け、林業経営に適した森林地域林業経営者に再委託するとともに、林業経営に適さない森林市町村が公的に管理することとしております。

四万十市議会 2020-03-06 03月06日-03号

だから現在は、指定管理制度を利用し、専門性の高い方々を常駐してもらえないかということを検討しているということですね。分かりました。是非本当に今の体制では、ここが担うべき役割が全然機能しないのではないかなというふうに私は心配しております。市長からも、博物館は四万十市の歴史・文化を継承していく重要な場所である旨の発言がありました。